2度の留学・タイ🇹🇭インターン

京都の学生3回生(*'ω'*) フィンランド🇫🇮ヘルシンキ大学留学 ドイツ🇩🇪テュービンゲン大学留学 ヨーロッパを中心にひとり旅✈️ 現在はタイ🇹🇭にてインターン中!↓より詳しい情報はこちら↓ オリジナルサイト「にゃるらとりっぷ」https://nyarlatrip.com/

【Wordpress】オリジナルWebsiteにゃるらとりっぷ開設‼︎

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お久しぶりです(^^)

投稿が長らく滞っておりましたが、

この度オリジナルWebsiteにゃるらとりっぷ🐾

を開設することができました‼︎

 

【公式ロゴ】 

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【こんな人におすすめ】

フィンランド留学に興味のある方

ヘルシンキ大学に留学したい方

・北欧好きな方

・将来北欧に移住したい方

・海外留学・海外インターンに興味のある方

・国内・海外旅行が好きな方

・旅を深める知識が得たい方

 

等々さまざまな人に見ていただきたいコンテンツを発信していますので、ぜひ下記のリンクをクリックください☜

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DMやコメントもお待ちしておりますし、最近Zoomでの交流も行っていますのでお気軽に♪

 

たったひとつの選択とたくさんの可能性

 

「後悔」したことはあるだろうか?

 

ない!

 

と答える人はほぼ間違いなく

いや、きっといないだろう

 

 

というより希望的観測としていないで

 

欲しい

 

そんな人がいれば、いればいるほど

私は嫉妬してしまうだろう

 

とはいえ、その人が気質として「鈍感」

 

なのか、無意識に「妥協」してしまっている

というのがおおよそであろうが

 

本題に戻ろう

 

あなたが会社や学校に向かう時

 

いつも通るであろう道Aを通るか

 

たまたま気まぐれで道Bを通るか

 

またまた何の因果か

道無き道Cを通るか…

 

実際の物理的、物質的「道」ではなく

目に見えない道

 

運命の道だとか将来の選択の道だとか

そうゆうものにも道はあって

 

コンビニに行った時、数ある飲料の中から

 

コーラを選ぶかソーダを選ぶかお茶を選ぶか

 

そうゆうものにも道があって、

実はその前にも

「コンビニに入る」という選択をしたわけで

 

人は一日何百、いや何万という選択を無意識に行って生きている

 

 

言われてみるととても壮大だとは

思わないだろうか?

 

 

もっともそれは、道という言葉より

「習慣」や「慣習」と言われるかもしれない

 

 

それらの道を選択する中で

選ばれなかった他の道

 

(この場合可能性といったほうが

                                           しっくりくるだろう)

 

について思いを馳せたことはあろうか…

 

 

例えば、人生に必ずやってくる大きな節目

 

例えば「受験」を例にとろう

 

数ある志望高校・大学の中から

 

自分に合った

はたまた自分には易しい・難しいところを

選び、受験する

 

志望高校・大学が文字通り死亡高校・大学

 

になってしまう場合もあるし、

受かったからといって

そうならないとも限らない

 

不運か幸運か私たちは物質的に1人である

 

第一志望校を大学A(たったひとつの選択)にすることは、他の選択肢である志望校B.C.D.E.Fを捨てることになる

 

考えてみると少し残酷なのかもしれない…

 

社会人になるとこの「選択」

は難題化・増大するだろう。

 

なぜなら、その選択をこれまた良くも悪くも

 

1人

あなた自身でしなければいけなくなるからだ

 

1人で決めるということは楽である

 

しかしそれは責任も1人にのしかかる。。。

 

 

「大人になること」

 

 

それは、数え切れない意味を持つ

それを多角的に、はたまた批判的にみると

 

もはや訳がわからない

 

とはいえこの場合、私が思う大人とは

 

この記事、この文脈からし

 

「無数の選択肢の中から最良を選べる人」

                                        ではないかと思索する

 

正直言って、神様や仙人でない限り

 

それが「最良」であるのか「最悪」なのか

「最良に見えて最悪」なのか

「最悪に見えて最良」なのか

 

そんなこと分からない、分かるわけがない

 

しかし、だからこそ

人生は面白いのかもしれない

 

それを面白いと捉えるかどうかは人それぞれ

であるが、少なくとも私は、私が神様で、全てを知っている、つまり全知全能のゼウス的存在なのであれば、それはそれでつまらない

 

「やってみなければ

                             分からないじゃないですか」

 

私はこの言葉を座右の銘とする。

 

 

 

 

 

Museumが無料!?🇬🇧London


徒歩で回ろうLondon周遊1日プラン

 

〜Very Hard👊〜

1日で可能な限り回りまくりたいタフな方向け

 

大英博物館→バッキンガム宮殿→ビッグベン→ロンドンアイを横目に→トラファルガー広場→The National Gallery→ピカデリーサーカス→中華街→聖ポール寺院→タワー🗼ブリッジ→期間限定移動型遊園地🎡🎢Winter Wonderland

 

 

 

実はヘルシンキ留学後…

 

 

 

12/26-12/30日まで大学の友達と

イギリス🇬🇧Londonへ✈️!!

 


ヘルシンキ-ロンドンのガトウィック空港✈️

に4時間ほどで着き(ちなみに航空券はネットで入手、新年前なので1万3000円ほど、Norwegian airlineを利用)London Bridge Station で友達と待ち合わせ🤝

 


ここで購入したのがOyster Card!!

チャージ式で利用できるのでいちいち小銭を出さなくてよく、ポンド💷コインについて考えなくて良いというカード(ICOCAみたいな)

 


*このカードはロンドン市内でしか使えません(Oxford等旅行には利用不可)

 


そしてその後スーツケースを押しながらGreen Park Stationまで歩き続けるというある意味苦行を成し遂げ、その後予約していたAirbnbへ!

 


この日のピカイチ✨

ずっと行きたかったShake Shackという

ハンバーガー🍔屋さんに行けたこと

ヽ(;▽;)

 

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Shack Burger 🍔 ちょい高級1000円くらい

 

 


~ロンドン2日目~

本格的に観光開始!!

 


まず向かったのは言わずもがな有名な

『The British Museum -大英博物館-』

 


少し並んでいましたが

10分くらいで入館でき…

 


噂には聞いていましたが今まで訪れたMuseumの中で一番感動しました!

 


しかも入場料無料❗️

1日では到底回れないほどの

展示物の多さと情報量‼︎

 


今回音声ガイドはなりませんでしたが次回は借りてみようと思います!

 


個人的にはロゼッタストーン等が観覧できる

エジプトコーナー

ギリシャコーナー

がすごく好きでした!

 


本物のミイラを見るのは初めてでしたし

世界史の教科書で見た『サモトラケのニケ

のようなギリシャ彫刻を見るのも初めてだったので笑笑

 


最後の友人と合流し、向かったのは…

 


バッキンガム宮殿❗️

 

 

現在も王室一家がお住まいになられている

いわゆる日本の皇居🇯🇵です

 

ちなみに他の国の王宮と同じく

ここでも衛兵交代式💂‍♂️💂‍♀️💂‍♂️💂‍♀️

が行われています

 

 

注意が必要なのは中に入ることのできる期間が

限定ということです!夏から秋にかけての3〜4ヶ月しか入ることができないので気をつけてください(僕は入れなかった…)

 

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入り口🚪
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夕焼け小焼け〜の赤とんぼ〜

 

 

ビッグベンだったもの…を通り過ぎ…

(ビッグベンが工事中だった.°(ಗдಗ。)°.)

 

 

対岸の巨大観覧車🎡

ロンドンアイも横目に

 

 

トラファルガー広場に着き…

 


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徒歩🚶‍♂️1分のThe National Galleryへ!

 

 

ちなみにここも入場料無料!!

 

その後ピカデリーサーカス🤡🎪

 

 

とは言っても上記のような

リアルサーカス

があるわけではなく…


 

サーカスとは「円形の集合地点」

を意味するらしいです

 

その後向かったのは

ロンドンの中華街❗️

 

 

4ヶ月も離れていると

Asian Foodが恋しくなります…💖

 

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そして徒歩で

St Paul Cathedral→Tower bridge

に行った後は…

 

 

最終目的地

Winter Wonderlandへ‼️

 

この遊園地馬鹿でかい🎡本当に

 

というよりもそれが移動しているのが

本当に信じられない…

 

 

USJの2倍は敷地面積的にあったかと…

いや、3倍かも…

 

 

そしてピカピカと発光してるし…笑笑

というよりギッラギラかもしれない

 

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控えめに言って今まで行った遊園地で

一番すごかったかも。。。僕視点で

 

それでは!

See ya🇬🇧

 

 

 

 

 

自分は他人

 

ある日夢を見た。

 

現実なのか幻想なのか、

 

前日に読んだファンタジー小説の影響なのか、

『不安』に思っていることの集合体なのか、

 

「何か」も

「なぜ」も

「どこから」

やってきたのかもおぼろげな…

 

 

テストなら完全赤点の解答とともに

『それ』はその日一日中頭から離れない。

 

 

別に瑞夢というわけでも

はたまた悪夢というわけでもない

 

心に響いたその夢は表裏一体かのごとく

 

その日一日をふんわりと

それでいてねっとりと

ふわふわと

 

包み込んだ。

いや、離さなかったのは僕かもしれない

 

離すということがもったいなくて

 

忘れないように、決めつけないように

 

あえて夢見心地のままそれを僕の中に

 

幽閉した。

 

そんなことを考えているうちに

僕は僕という人間について考えた

 

『僕』とは一体どういう人間なのか。

 

果てし無いその疑問を

 

なんだかわからない気持ちのまま

 

それでいて冷静に分析し始めた。

 

周知の通りそんなものに100%の解はなく

解が出たところでそこで諦めたか

わかったような気で定義づけをしたか

 

そんなようなものなのだが、

理屈を抜きにして

 

回顧的にそして懐古的に

客観的な視点も含めて分析した

 

そこで気づいたことがある。

 

 

これは僕だけなのか

それとも普遍的にそうなのか

それはいささかこの場合問題ではないが

 

 

少なくとも僕は自分を形作る構成要素に

 

 

 

『他人』が含まれることに気づく

 

 

多かれ少なかれ

恋をしているとき

好きな人に寄せに行ったり

好かれるような行動をとろうと思ったりした

ことはないだろうか?

 

8割ほどの人はあると答えるだろうし、

 

 

いろんな理由で

ないと答えるものもいるだろう

 

 

それでは、

友達、いや親友はどうか

 

 

親友に好かれるように

少なくとも嫌われないように

振る舞うのではないか

 

 

例えば就活も原理は同じだ

(そうでないことの方がもちろん良いが)

企業という「他人」を分析「顔色を伺い」

クリティカルヒットの解答を与える

 

 

 

意外といつもやっていることなのだ。

 

 

 

猪のように我が道を行くというような

例外を除くにしても

 

 

それが多数であることに間違いはないだろう

 

つまり、自分の構成要素の大部分は

他人、ないしは他人の「願望」なのである。

 

 

他人は自分をつくり、自分も他人をつくる

 

 

要素が、一つ一つ艶やかに

それでいて一見気だるそうに

密接にくっついて離れない。

 

 

 

もっと言うとそんなに簡単なものではないし

言ってしまうと難解なものとも言えない

 

 

 

要はどこでどう線引きをするかであり

その定義は人それぞれだ

 

 

分かったような文章を

分かったような気持ちで書いたが

こんな文章は一見意味があるかのようで実は

 

 

無意味である

 

 

かといって後悔はしないし

たまにはこういうのも面白い

 

 

果たしてあの夢はなんだったんだろう。

 

 

今となっては特に気にならない。

 

 

 

 

アンデルセン🙎‍♂️とコペンハーゲン🇩🇰

 

2/7-2/11

 

 

バスに🚌揺られること9時間…

 

雪原の世界を颯爽と駆け抜けながら

 

やってきましたコペンハーゲン🇩🇰!!

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実はプラハから13時間バス🚌とフェリー⛴を乗り継いでコペンハーゲンには着いていたのですが、今回はヘルシンキで出会ったお二方と合流して回ってまいりました(´∀`*)

 

今回はこの記事で2/8、次回で2/9.10日

実際に回ったルートをご紹介します。

 

ちなみにオスロからのバス🚌にwifiが完備されてなく9時間暇すぎたので旅程を立てておきました笑

 

それがこれ↓

Copenhagen 🇩🇰


1dkk...16.73円…

(お買い物にはお気をつけて😱)

ハンス・クリスチャン・アンデルセン

 


~Ideal Plans~🗺✨

2/7(木)

長旅お疲れ様でした^ - ^おやすみなさい💤

 


2/8(金) “徒歩で散策ぶらぶらコース🚶‍♀️”

目的:雰囲気を知り、デンマーク🇩🇰を肌で感じる。徒歩で移動し、入館料無料の場所を主に巡る😊お土産を買うならこの日‼︎

 


アンデルセンの像→市庁舎(マッチ売りの少女のモデル)→(コペンハーゲン大学)ストロイエ通り→(ラウンドタワー)→ニューハウン→蚤の市→デンマーク王立図書館新館→クリスチャニア→救世主教会

 


カステレット→人魚姫の像🧜‍♀️…遠い

 


バラマキ土産—イヤマ・タイガー🐯100円ショップ
Ankara restaurantに行きたいけどちょい方向が逆なのでまぁ行かんでも良いかな…

 

2/9(土)”本気で回ろう一日集中コース🔥”

コペンハーゲンカード24時間389dkkを購入し入館料が無料になる場所を集中的に回りまくる日!体力の温存を忘れずに(^ ^)

国立博物館→ニュー・カールスベア美術館→アマリエンボー宮殿(親指姫の起源)→ローゼンボー宮殿→人魚姫の像→チボリ公園(夜のパレードとナイチンゲールの起源)

 


2/10(日)

*日曜日のためほとんどの店やレストランか閉まっていますlike Helsinki🇫🇮

プラン1 Masculine course🔥

“ちょっとDeepに!北シェラン島の古城&美術館巡りコース”

スーパーキーレーン→フレデリスクボー城(中央駅から45分電車後に徒歩20)→→ルイジアナ現代美術館→クロンボー城

プラン2 Feminine course 👗

『カフェ☕️🍰やオシャレなお土産を探したい、そして回れなかった場所に行くThe 女子旅のようなゆるゆるコース』

 


私はToo muchな気がするので『ちょっとDeepに!コース』を排除して日曜日『女子旅のようなコース』のもありかと笑笑

 


It’s up to you guys!!!!!!!!!!!!!!!!!🇫🇮

 


2/11(月)

プチ情報:お土産はここでも買える!!

13:15分発

さようならコペンハーゲン🇩🇰Moi moi!

Nähdään😂

 

少し変更はありましたが

ほとんどこの通り回りました(・∀・)

 

曇っていたのであまり

良い写真は撮れなかったのですが…泣

特筆すべきは以下でしょうか↓

 

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ハンス・クリスチャン・アンデルセンの像

市庁舎の横にひっそりと佇んでいます!

『人魚姫🧜‍♀️』『ナイチンゲール

『マッチ売りの少女』

を生み出したアンデルセンですね!

僕は劇団四季で『アンデルセン』を見たあと

デンマーク🇩🇰欲が出ました(´∀`*)


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そしてここがクリスチャニア❗️

ヒッピーが集まる場所として毎年世界各国から50万人が集まる隠れた観光名所です(・∀・)

 

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人魚姫の像🧜‍♀️‼︎少し遠かった!

 

それでは(*'ω'*)

 

 

 

Skamとオスロ3日目🇳🇴

 

 

ムンク博物館→グリーネルロッカ(渋谷みたいなところ?)→国立美術館→お土産屋巡り→オスロ大学→Sagene Kirke→友人の家でディナー🍽

 


前回少し触れたSkam

おそらくほとんどの方が

ご存知ないと思います…

 


僕もフィンランド🇫🇮留学中に教えてもらい

 


ハマりまくってEpisode1~4まで全て見てしまいました笑ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ

 


このドラマ実はノルウェー王室もハマるほどノルウェー国内、そしてヨーロッパで大ヒットしたのですが日本ではあまり有名じゃないですね…

 


(実はSkam FranceやItaly等もあるみたい)

 


内容はノルウェー🇳🇴の高校生たちのリアルな生活をノルウェーが抱えるさまざまな諸問題を交えながらリアルに描写するというものです!

 


例えば…

メインキャラクターの1人サナはイスラム教徒であり、常にヒジャブ🧕をまとっています。

 


彼女自身は、自ら望んでまとっているにもかかわらず、周りからするとイスラム教がそうさせている。宗教が彼女を縛っていると思われ、彼女は日々その葛藤に苦しんでいます。

 

 

 

又、彼女の母も敬虔なイスラム教徒で…

イスラム教の教えにより『イスラム教徒は同じイスラム教徒と結ばれなければならない』

という教えを娘に守らせようとします

 


彼女は宗教と現実の狭間で

 


『葛藤』を繰り返す、、、

 


10代の若者だからこそある

葛藤や未熟さが行動からにじみ出ます

 


そんなHuman Dramaに心打たれ

僕はすっかりファンになってしまいました笑

 


とまぁここら辺で一旦説明は終わり笑

 

 

 

続いて3日目に通ったルート

について紹介します(^ ^)

 


今回は24時間乗り放題チケット🎫を

購入し、トラムとバスを駆使しながら🚌

観光を行いました!

 


ひとまずScreamで有名な

ムンクミュージアム

『Munch Museum』に行きました…

 


なんと展覧会中で入場料が無料!

 


残念ながら有名なScreamは見れませんでした

(実は現在日本にあるらしい…)

が他の作品を数多く鑑賞でき、彼の生い立ちも整理することができました

 

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マドンナ‼︎


言わずもがな彼の作品は

悲哀、死等を題材に描かれていることが多く

見るだけで色々と考えさせられるものがありました…

 


次にグリーネルロッカ地区にある

Retrolykke kaffebar(Markveien 35, 0554 Oslo, Norway)でコーヒー☕️をいただきました(^ ^)

 


店内もすごくオシャレで

店員さんもすごく優しかったヽ(;▽;)

 

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ここはワッフルも有名らしい(^ ^)

 


*ノルウェーは知る人ぞ知るコーヒー☕️大国

バリスタ選手権では上位入賞者多数

 


そしてノルウェー🇳🇴の歴史について学びに

国立博物館に行ったわ良いものの…

 

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closed😱!?

 


2020年にリニューアルらしいです

ちなみにムンクミュージアムも笑笑

 


まぁ気を取り直して…

友人が留学しているオスロ大学に

お邪魔しました(^ ^)

 

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ヘルシンキ大学より広くて近代的な建物

 


そして大学内にスーパーやレストラン、なんと床山である…笑笑

 

 


薄々気づいてはいたけどオスロ

からしたら都会🏙

でも感じの良い都会笑!

 


次にSkamに一瞬だけ登場した教会

『Sagene Kirke』に!!

 

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雪☃️が積もっていて期待以上に美しかった笑

 


最後に友人の家で鍋パーティ🍲

ほんとありがとう I miss Japaese cuisine

 


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それでは 最終目的地 コペンハーゲン🇩🇰へ

Going back🚌

白銀の世界❄️Oslo-Norway🇳🇴-


オスロ1•2日目

オスロ大聖堂→グラスマガシーネ(ガラス陶器)→(オスロ中央駅)→国立Opera・バレエ→アーケシューフス城→ノーベル平和センター)→オスロ市庁舎→王宮→Bislett Kebab House Bislett(ブランチ)→Hartvig Nissens School→ヴィーゲラン公園→自炊

 


2/4-7

 


遂に行ってまいりました!ノルウェー🇳🇴(^ ^)

 


実は留学先で

ヘルシンキ・オーフス・オスロ

この3つでどれにするか結構迷った

選択肢の1つの都市‼︎

 

 

 

ということでずっと行きたかった

場所にこれてほんとよかった‼︎

 


そして個人的にOsloすごく好きです!

 


コペンハーゲンからFlixbusで7時間ほど

ついた時には7時くらい…

辺り一面真っ白で靴の中も👟

スーツケースもビチャビチャな中

Airbnbを探すプチ旅笑

 


なんとか見つけ出し一休み

 


そして

この日驚いたのはOsloの物価の高さ…

スタバの抹茶ラテスモールが750円

水が300円!?

 

 

 

噂には聞いていましたが…

 


フィンランド🇫🇮より高い…

ということでスーパーで買い物を済ませ

その日は自炊することに(^ ^)

泊まったAirbnbにオーブンがあって

床暖房でホストも良い人で最高ヽ(;▽;)

 


到着4日前にホテルを探し始め🏨

全く良い物件が見当たらず…

なにせホテルもOsloは高い…

やっと見つけたこの物件に本当感謝✨

 


買ってきたものをオーブンにぶっこんで

 

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これとサラダ🥗を和えていただきました

*北欧にご旅行の際はキッチンは大事笑

節約できます(^ ^)

 


この日は就寝…💤

 


そして次の日!

朝からサンドイッチ🥪を作り…

 

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いざ観光へ‼︎

この日は冒頭のスケジュールで

ひたすら歩きまくりました

 


道を間違えたり雪に阻まれたりしながら

正直辟易としかけていましたが

不思議なことにOslo🇳🇴を

嫌いにはなりませんでした…

 


逆にさすが北欧‼︎

雪❄️が降ってる方が綺麗なのでは!?

と思うポジティブぶりを発揮し

なんとか回りきりました笑

 


いくつかご紹介すると

『アーケシューフス城🏰』は

アナと雪の女王のお城のモチーフになった場所です!残念ながら工事中でしたが美しかったです

 

 

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そして現在も皇族が住まわれておられる王宮🏰

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偶然にも13:30の近衛兵💂‍♂️💂‍♀️の交代を見ることができました(^ ^)ラッキー🤞

 


次いでマニアックなところですが

 


skam』というノルウェー🇳🇴発のハイスクーラーだちのドラマで登場した場所

Bislett Kebab House Bislett

ケバブ🥙屋さん

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このケバブすごい大きかった笑笑 

これで1000円程なので物価の高い

オスロにしてはお手頃(^ ^)

 

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Hartvig Nissens School

撮影が行われた学校🏫

イサック役の子が実際通っていたそう😆

 

最後に

ヴィーゲラン公園という不思議な像が数多く

ある公園に行き…

 

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偶然にも虹のような🌈日暮れが見れて

最高の一日でした^ - ^ Oslo🇳🇴Love💕

 

 

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それでは(^ ^)